資産運用

【外貨建て終身保険】途中解約or払済〜判断の決定版〜

株式投資や積立NISAに出会う前に契約した外貨建て終身保険ですが、資産毀損が大きいためずっと目を背けながら支払いを続けていたパワ夫です・・・

そんな、外貨建て終身保険と決着をつける時がきました。

まず始めに、外貨建て終身保険のメリット・デメリットは下記に記載しております。

未読の方へ
【ドル建て終身保険のデメリット】途中解約はリーマンショック級の損失

続きを見る

仕事始めの前日、妻と数時間話あって結論を決めました。

結論から申し上げると、下記施策を実施する予定です。

パワ夫
名付けて「いいとこ取り作戦」です!

決着内容

・解約して、その資産を全て投資に回すリスクは取らない

・払済にして、ほったらかしで60歳110%のリターンを得る

・払済で、お互いの死亡時にお葬式代+αのお金が確保できる

・保険は年110万(月約9万円)支払って+260万リターン想定→月6万投資信託購入で+300万(3.5%/年)を目論む

・極力資産毀損リスクを下げ、実現可能な目標

現金はある程度あるので、解約してまでお金は必要はない。

⇒払済にすれば、リターンは少ないが損失を消し、確実にドル資産は増えていくので、加入した記憶を60歳まで消す

パワ夫の給料全て投資に回しているため、解約資金を投資に積み上げるリスクは取らない。

と、言った所が一番の決めてでした。

パワ夫
計算してみたら損失が100万を超えるんよ・・・

本日の議題

  • 保障が必要でなければ、続ける理由がなくなる
  • 毎月の支出を減らして効率良くリターンを取る
  • 今後の行動方針

我が家の場合、「保障」が不必要になってしまった

結婚当初は貯金100万前後で将来の先行きも不安であったため、提案された通りに契約を致しました。

ですが、パワ夫の出世やパワ妻の転職による収入増である程度の資産形成も出来てきました。

DINKSなので急なお金の出費もありませんし、将来子供が生まれてもその頃にはアッパーマス層になる予定ですので、保障が必要ないと判断しました。

年110万(月約9万円)の支払いで不要な保障を付けて資産運用することに疑問を持った次第です

パワ夫
何度も言いますが、家庭状況によって取る施策は異なると思います

我が家は損失を最小限に抑える選択をしました

外貨建て終身保険について、辞めたくなった場合に「解約・払済」の方法があります。

基本的にどちらを選択しても、解約返戻金は変わりません。

払済にした場合は、その時までに積み上がった解約返戻金を元手に資産運用されます。

パワ夫
パワ夫の場合、2.5%以上で運用されていく感じです

解約して、その元金を全て運用に回す手もありますが読者の皆様ならどちらの施策を取りますか?

迫られる選択

案①解約して、資産を更に減らすリスクを取って年率4%を目指す

案②払済にして、ある程度の死亡保障を継続+年2.5%以上で確実に積み上げる

私達夫婦の結論は、案②を選択しました。

理由については、3つあります。

払済にする理由

・パワ夫の給料は全て投資に回すと決めているため、これ以上リスクは取りたくない

・死亡した際に、葬式αの保障を残せることができる

・65歳まで継続すれば、リターンは低いが確実に資産はドルベースで増える

ここでのポイントは「確実性」を取ったことになります。

しかし、これではただ払済にして65歳まで寝かせるだけの戦略になります。

そこで、新たな施策の登場です。

月の支出を減らして効率良くリターンを得る

外貨建て終身保険は年間110万(月約9万円)を支払って20年後のトータルリターンが金額にして250万円ほどでした。

今後、契約を継続した場合に500万以上を保険に投資することになります。

パワ夫
改めて投資効果が低いことがわかりますね・・・

そこで、20年後のトータルリターン300万(年率3.5%)を目指す戦略を立てました。

今後取る戦略

・毎月6万円の投資信託を追加購入する

⇒保険支払いが終わる、数年後まで入金

・支払いが終われば基本、ほったらかしで年率3.5%を目論む

仮に毎月6万円入金×5年×リターン3.5%で計算すると、392.7万円(元本360万)になります。

そこから残り15年は仮に入金なしでリターン3.5%/年を期待したとします。

投資信託で運用した際のシミュレーション

■元本360万、20年後資産658万=+298万円

パワ夫
年率3.5%は不確実ではあるが、長期的に賭けてみる価値あり

ここでのポイント

・毎月の入金額3万減る→他の投資もでき、実質リターンは更に期待できる

・実質保険での運用益もプラスになる

・年率3.5%のリターンは決して非現実的ではない

・解約して、リターン+2%を得るために、更にリスクを取るよりは安全

・楽天カード決済月5万円もフル活用できる

・結局、投資信託の20年後リターンがゼロだった場合、保険損失もなくなっている

今年の生命保険控除を満たして楽天VTIorVTに賭ける

保険については、もう少し続ける予定です。理由は今年の生命保険控除を取っておくためです。

私達夫婦が新たに追加する投資信託は現在積立NISAでも運用している「楽天VTI・VT」or「eMAXIS Slimシリーズ」を特定口座で追加入金致します。

こちらの投資信託であれば、デコボコを繰り返して年間リターン3.5%以上の恩恵を受ける事ができると信じています。

パワ夫
米国市場200年の歴史を辿ると6.6%のリターンと言われていますが、謙虚に・・・

楽天証券×楽天カード決済5万円も忘れません。

残り3万円分に関しては、毎月のパワ夫の米国株投資資金に致します。

まとめ

これにて、我が家の不安材料が消え去りました。

外貨建て終身保険に加入したことは本当に後悔をしていますが、得たものはありました。

あまりにも自身が情弱であった事を認識したことで、皆様のブログにたどり着き今では格安SIM・水筒等の支出の最適化、積立NISA、ふるさと納税等、絶対にやっていなかった事に出会えたので。

トータルリターンでみたら大幅プラスかもしれません。

この経験を当ブログに書き残しておきます。

どうか、外貨建て終身保険で悩んでいる方に出会えますように・・・

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