資産運用

【貯蓄型保険】円建て貯蓄型保険を解約して株式投資に回します

年末に向けて一つ資産を整理します。

パワ夫は以前に円建て貯蓄保険を払済の状態にしたと記事に書きました。

未読の方へ
実録!パワーカップルの財政事情〜情弱夫が陥った金融投資②「保険編」〜

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パワ夫
一番支払っている外貨建ては、まだ支払い続けています・・・

今回は、円建て貯蓄保険を払済にしていくら損失したのか。

払済にしてそのまま資産運用を積み上げた場合と、株式投資をして資産運用した場合にどちらが早く損を取り返すことができるのかについて見ていきます。

貯蓄型保険を完全否定している訳ではないということだけご理解頂ければ幸いです。

パワ夫が契約したときは、結婚式で約600万使って夫婦貯金が100万位だったので保障と貯蓄に魅力を感じて入りました。

数年経過してある程度の資産形成が出来たため、我が家では貯蓄型保険は不要と判断しました。

パワ夫
ご家庭の資産形成や家族状況によって様々だと思います!

こんな方におすすめ

  • パワ夫が契約していた円建て保険の基本情報とその後
  • 払済での運用と株式4%運用でのリターン比較
  • 結論、保険入るなら掛け捨てでOK!

円建て保険を払済にして-30%減を経験する

パワ夫は20代後半で契約をしました。

月1万6千円程度の支払いで年末調整にて「生命保険控除」もあって飲み会数回行かないだけで貯蓄もできて〜と言うトークにほいほい契約をした覚えがあります。

死亡時や高度障害になった時には、一時金として1,000万円が支払われるという内容の契約でした。

総支払額はざっくりですが、100万円で解約返礼金は70万。資産を-30%減らす事になってしまいました。

米国株で言いますと、2018年12月の暴落よりも酷いマイナスリターンを受けています。

S&P500 5年チャート *Googleチャートより

パワ夫
これでマイナス耐性が出来た!怖いものなし・・・

前向きに考えれば月4万円の節約生活を始めているので、1年間継続できれば損失分をペイできたと考えて良いのかもしれません。笑

貯蓄型保険で一番のリスクは間違いなく「流動性の低さ」です。

お金が必要になったとき、貯蓄型保険が不要になったとき、支払った金額の●%減で受け取るしかありません。

経験者は語るではないですが、契約したら60歳になるか、死ぬまで付き合う覚悟で契約することをお勧めします。

ちなみに、払済後の死亡した際の保険金は約120万と解約返戻金に50万増えるだけと何のメリットもありません。

払済で30万円の損失を取り返すのに30年かかる

今回、マイナスになったお金はリスクを取ってでも取り返していかなければいけません。

そのため、将来のシミュレーションをして最善の策は何かを考えていきます。

払済にしていますが資料を見ると年率1.02%でリターンされるシミュレーションがされています。

銀行に貯蓄するよりはまだマシでしょう!

パワ夫は株式投資を始めたばかりですが、4%で運用するリスクを取った場合にどうなるか見ていきます。

払済VS株式4%運用シミュレーション

当たり前ですが、10年後のリターンは払済で+約8万、株式4%リターンは約30万になりますのでマイナス額を取り返せます。

ちなみに払済の試算表では30年塩漬けしてやっと100万になるイメージです。

お金預けておく意味ありませんよね。

70万が更に60万になるリスクを取ってでも長期的に資産形成をしていくという視点で取組んで行けば悪いようにはならないと思います。

結論、保険は掛け捨てで充分!?

当ブログでは、私の数々の失敗を反面教師として最善の選択をして頂きたく赤裸々に損失を公開しています。

円建て・外貨建て貯蓄型保険を提案された際に、こんな事を胸に手を当てて考えて下さい。

さあ、胸に手をあてて

・資産形成目的なら積立NISA夫婦で満額やってますか?

・自身が死ぬ、もしくは60歳まで解約しない自信ありますか?

・高度医療保険制度知ってますか?

・掛け捨て保険で十分じゃない?

・長期的な資産形成ならデコボコを繰り返して年率+4%も可能な事を知ってますか?

全て理解の上で契約を決めたのなら、問題ないでしょう。

ですが私も、その周りも含めて積立NISAすらやってないのに貯蓄型保険や外貨建て保険は契約してる人が本当に多いです。

それぞれ目的が異なるのでなんとも言えませんが、基本は「資産運用」が主目的で加入し「保障」はその次で考えてる人が多いはずです。

ご自身のご家庭で何が一番最適かを考えて行動されることをオススメします。

まとめ

今回は、自身がどのように行動してマイナスと取り返して行くかについて整理するためにも貯蓄型保険の払済→解約について書きました。

このまま60歳まで預けて70万を100万にするくらいなら70万が60万、50万になってでも長期的に年率4%を目標に資産形成するリスクを背負って運用してきます。

一方で外貨建て保険の総額は330万ほどに積み上がっており、これもどうするか決着つけなければいけません。それはまた夫婦で真剣に話し合い考えます。

円貯蓄保険の解約により、20年上期のボーナス含めると株式運用資金が300万を超えてきます。

一気に突っ込むことはでずにコツコツを相場を見ながら資金を投入して行き、持続的可能な資産形成に取組んで行きます。

引き続きよろしくお願いいたします。

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