お金の管理

【お年玉スルー】親のマネーリテラシーを磨いて有効活用しよう

子供の頃、お正月を楽しみにしていた事を思い出します。お年玉がもらえるからです。

最近では「スルー」が流行っていますが、お年玉スルーなるものがニュースで報道されているではないですか。

世の中、上がらない給料・税金負担で下がり続ける手取り額が当たり前になり、お年玉をあげるのも苦しくなっている事はわかります。

私も利用している、住信SBIネット銀行の調査によると、お年玉をあげる意思のある割合は全体の67.8%で平均支出額2.6万円とあります。

記事内では、お年玉の用途について、「お年玉をあげた瞬間にスマホ課金等に使用された」など用途に不満を持っているとありました。

パワ夫
これは・・・クズや・・・

前置きが長くなりましたが、お年玉はお金について勉強させられる良い機会でもあります。

お年玉は有効に活用されるべきであり、管理はもらった親が用途を明確にする必要があります。

親のマネーリテラシーを磨いて、お年玉をあげた側も「これなら支払っても良い」と思ってもらえる用途を考えましょう。

パワ夫
全部子供にあげて、自由に使わせるのはパワ夫的に論外やな

パワ夫の両親は「お年玉の9割」は全て将来へ円貯蓄

幸運なのか、不運なのか私がいくらお年玉をもらえど、数千円はパワ夫の取り分としてもらって残りは全てパワ夫名義の口座へ円貯蓄でした。

当時はお年玉でプレステやおもちゃを買いたい記憶がありましたが、両親は一貫して成人になったら通帳あげるから我慢しなさい!と、一点張りでした。

私が中学生の時に、両親がそのパワ夫名義の通帳に「どれだけ溜まっているか計算しなさい」と、言ってくるわけです。

計算すると100万には届きませんが、結構な額になっていることがわかります。

当時、お金に執着はしていませんでしたが、両親がパワ夫の将来のためにお年玉を貯蓄してくれているんんだなと納得しました。

なので、中学・高校とお年玉をもらい続けても文句は言いませんでした。

現代なら、ジュニアNISAや特定口座で投資するのもあり

子供を育てるにあたって金銭的に一番負担が高いのは大学の学費でしょうか。

私立文系なら年間80万ほどするでしょう。

奨学金で子供に負担させる手もありますが、なるべくそれは避けたいですよね。

個人的にお年玉は将来の大学費用に準備するべきと考えています。

私の家庭は、超一般的な家庭でお年玉貯金しても奨学金を借りました。お年玉貯金がなかったらもっと負担があったでしょう。

私はたまたま、社会人になって年収も高くなったので数百万を一括返済しましたが、一般的にはそうはいきません。

長期的に月数万円を返済し続けていくでしょう。

お子さんの事を考えて、計画的な用途を見つけましょう。

仮に、お年玉平均2.6万円+両親2.4万円=5万円(月4,166円)で運用したとしてみましょう。

運用益は27.5万円で資産は100万円を超えます。もちろん、リスクもありますのでご家庭毎に資産運用せずに円貯蓄でも良いでしょう。

重要なのは、お年玉を含めたお子様のマネープランをしっかり立てて有効に活用することです。

■月4,166円で投資信託を積立投資した場合

*ジュニアNISAは24年で終了予定です。

パワ夫
私だったらこの方法を採用します。学資保険は入りません!

お年玉の用途はしっかり子供と話合う事が必要

小さい時は全て貯蓄で良いと思います。

物心がつくと、自分で使いたいと思うようになり「没収される」と反発するようになるでしょう。

その時にしっかり子供と話をしましょう。

私は小さい頃から相当な「やんちゃタイプ」でしたが、お年玉で反発した事はありませんでした。

それは、両親がお年玉の用途について明確に話をしてくれたからです。小さいながらも将来にもらえるなら良いかと納得したからです。

色々な話し方があります

・大学に行く時の学費が高いから貯蓄するんだよ

・結婚したらお金かかるからその時までお預けよ

・将来に向けて一緒に資産運用しよう

・お年玉の●%は使っても良いけど、残りは貯蓄

・将来やりたい事がみつかった時の資金にしておく

お子様の状態によって話し方は様々あると思います。重要なのは用途を明確にして子供と合意することです。

まとめ

お年玉スルーについて持論を展開してきました。

お年玉をもらったあの喜びは今でも覚えています。

特に田舎のばあちゃんは、お年玉に数万円をくれて、お金以外でもいつも良くしてくれていた記憶があります。

パワ夫はその「恩」は忘れておらず、今でも10時間かけて年に一度ばあちゃんの家にいってばあちゃん孝行しますし、半年に一度数万円を恩返ししています。

お年玉のおかげで学費負担が軽減されましたし、頂いた方々に対しても有効な使い方ができてよかったと思っています。

将来、子供がお年玉をもらう歳になった時には、少し欲しいものを買い与えつつ、将来の使用用途を明確にしてきっちり話をして資産運用を子供と一緒にできればなと考えています。

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