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【共働き夫婦の資産形成】DIE WITH ZEROを読んで

月1回の資産推移記録のブログ更新以外にブログを書いたのはどれくらい振りでしょうか。笑

「DIE WITH ZERO」と言う、Twitter投資界隈に属する方々の中でも話題になっていた本を私も読んでみました。

なぜ、読もうと思ったか。

私は資産形成と向き合うために2年前にブログとTwitterを開設し、様々な方に刺激を受けて、ここ2年はお金を増やす事を最優先に生きてきました。

これによって、2年間で1,900万増やせたことは本当に良かったと思っております。(ほぼ労働収入ですが・・・)

しかし、この節約を極めて貯蓄率を高める行動は非常に息苦しく、デメリットのほうが多いなと感じており、今を楽しむ事に少しずつ振り分けて過ごし始めています。

今後のお金に対する価値観を考え直すため&更に学びを深めるためにと今更読んでみました。

この先に書く内容は、この本を読んで感じた事を我が家に置き換え、資産形成面でどうしていくかを書いていきます。

【我が家の過去】とにかくお金を増やすことに固執していた2年間

Twitterでいつもツイートを見てくれている方はご存知だと思いますが、知らない方もいると思いますので、我が家のここ2年間の資産形成に対する情熱を簡単に記載します。

とにかく貯蓄率60%キープ!労働収入における年間貯蓄率は800万以上必達!を掲げていました。

これを達成するために、車もないので激安スーパーの特売日にリュックを背負い、酷いときはキャリケースまで片手に完備して通常価格で購入しないを徹底した暮らしをしていました。

閉店前のお惣菜半額祭りにも参加、スタバは散財で悪、外食も必要最低限、20年度はコロナ禍&完全リモートだったので家に引きこもってなるべく無駄な出費をしない生活を徹底する始末。

余計な出費をすることで、目標とする貯蓄額が遠のくと考えるとストレスを感じるくらいの状態で末期症状でした。

本書には、老後のお金を心配するあまりに喜びだったり、経験を先送りにしている人が多いとありますが、まさにその典型例ですね。

ちなみに、今年からは固定費等を削減に成功しているので、スタバはuberまで利用し、外食も行けるときには行く、便利家電は積極的に、必要なものは買う方針で進めているので、妻も大満足な暮らしをしている事を書いておきます。

将来、育休取得できたら→したいに気持ちが変化

我が家はまだ、不妊治療で移植を控えている段階。

今から考えるのもおこがましいと思いますが、育休を取るということは少なからず今のポジションに影響が出てくる可能性があります。

また、取得期間が長期になればなるほど配置転換や役職が外れている可能性もゼロではありません。(男性役職者の育休前例が少ないので・平社員で取得した実績は何件もありますが)

降格の場合は額面で150万、会社拠出の企業DC拠出額も半分くらいになるかもしれない&復帰後戻れる保証もないので、資産形成面では結構なダメージやなと思い躊躇していました。

この本を読んで、もし初めての子供が産まれて、1か月でも育休を取得して妻と一緒に育児に取り組む経験は先送りにもできないし、お金でも買えないという本当に当たり前の事に気付かせてくれました。

妻の出産が近づいて来たときに、会社での降格リスクを許容して1か月の育休を確実に選択できるかは、その時にならないとわかりませんが、今は行動したいと考えています。

少なくとも今まで持っていた資産形成ファーストの価値観を変えてくれた内容の一つです。

40代前半で1億の目標は継続、45歳時の総資産額でその先を決める

今年の資産形成の考え方と進め方には妻も満足しているので、現時点では何かを犠牲にした資産形成をしているわけではありません。

コロナが落ち着き海外旅行が気軽に行けるようになれば、年1回は必ずハワイにも行って、思い出の配当を受け取る体制を取りつつも現状の資産形成を続けます。

この本を読んでいて非常に難しいと思ったのが、収入と支出のバランス、経験と散財を明確にすることです。

好きな事に挑戦する、経験に変えるにはお金も必要です。

この消費は30代の経験に変えるんだ!と、言い聞かせて出費して資産がゼロになったら本末転倒です。

そのため、今の資産形成は家も賃貸であり、子供を育てる費用も想定して1億を引き続き目指します。(本書では額の目標はおすすめされていませんが)

そして、今まではざっくり50代前半で2億到達かなと考えておりましたがこの考え方は一度捨てます。

私は仕事が趣味のように楽しくて、月曜日が待ち遠しい人間ではありません。

極論を言えば、お金を稼ぐために働いているタイプです。

更に言えば、この先出世を続ければ責任が増して時間・精神的負担も今以上に増えることが確定しています。(今の上司たちをみていると)

家族との時間を犠牲に単身赴任も想定されます。

今は資産形成期で本業の年収増を目標に仕事を続けてきました。

仮に45歳時に総資産1.5億あったとして、心から好きで仕事をしている訳でもない私が額面年収300万〜500万増のために今以上の負担が増す選択はしません。

加えて、額面では300万・500万増えても年収1,000万以上での給料アップは手取りにすると、思ったより増えません。

この本を読み、そこまで資産は必要なのか、その時にやりたいこと、家族との時間確保等、何か犠牲にしていないかとお金の視点を除外して立ち止まれますよね。

確か資産の取り崩しは45歳〜60歳からともありましたし、45歳時点の総資産で今後の身の振り方を考えようと思います。

本の内容から脱線するかもしれませんが、今を楽しみ・資産形成も続けて・後悔しない選択ができるには稼ぐことも貯めることも必要で、これができないと選択肢は持てないんですよね・・・

まとめ

今はまだ、子供がいないので現状の暮らしに何かを我慢して暮らす等の不具合は起きていません。

今の考え方で日々暮らして、資産形成を続けながら時々でお金を経験や喜びに変える方針で良いでしょう。

子供ができれば夫婦の生活も激変し、価値観も変わってくると思います。

妻とは、年末までに年代別にやりたい事を書き出してそれに向かって必要なことだったり、取り組むべきことを落とし込んでみようかと話をしました。

妻は今の暮らしが継続できれば満足!と、言っていますがじっくり考えたら色々とやってみたいことが出てくるかもしれません。

何歳まで生きられるかわかりませんが、妻や子供と楽しい時間を過ごせたな!人生楽しかった!で終えられたら幸せですね。

それでは、また!

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