株価は下落傾向にありますが、節約術の一つである水筒生活は淡々と続けています。
夫婦でHydro Flaskを使用して2か月以上が経過しました。
水筒を選ぶのに一日かけましたが、夫婦の思い出となったことで今の二人で仲良く水筒生活を続けています。
水筒を考えている方は、下記もご覧ください。
-
-
【水筒生活】共働き夫婦が継続的に水筒生活をするための購入方法
続きを見る
なんと!パワ妻が水筒生活を始めた事によってあんなに大好きだったスターバックスをセミリタイア致しました!


何故、仕事で忙しい二人がわざわざ重い水筒を持った生活を継続できているのかについて書きます。
共働き夫婦は必見です。
本日の議題
- とにかく、デザインが良い
- 飲み口や洗いやすさ抜群
- 取っ手が絶妙
- 夫婦で続けるポイントは夫が協力すること
デザインの良さがモチベーションになる
我が家は600ml?タイプを使用しています。画像を貼り付けておきます。
なんだかんだ言っても、水筒生活が続いてる一つの理由は「デザイン性」です。
Hydro Flaskはオシャレなカラーがとても多く見ていて良い気分になります。
妻も女性が好む色を選んだのですが毎日「カワイイ」と言って忘れずに持っていきます。
このモチベーションが2か月間継続している一つの理由です。
一日かけて色んな水筒を見てきましたが、デザイン性は間違いなくこの水筒が一番良いと思います。
私は、以前サーモスを使っていましたが傷つきやすく、途中で挫折してしまった経験があります。
今回は全く挫折することなく使用できています。
むしろ、持ち運び時はオシャレなデザインを傷つけないようにカバーに入れて大切に使っています。
デメリットを挙げるとしたら「価格」でしょうか。
サーモスや象印なら2,000円〜3,000円あれば買えてしまいますが、Hydro Flaskは4,400円と少しお高めになります。
コスパ重視かデザイン性重視かによって意見は変わってきますが、毎日のモチベーションアップに繋がるので私はこちらをおすすめします。
とにかく洗いやすいので継続できる
これもメリットの一つです。デザイン性も良く洗いやすいのです。
以前使っていたサーモスは、飲み口にキャップが2つあって洗うのにすごく手間を感じていました。
(氷が出てこないようにするストッパーのようなものが二重になっています)
Hydro Flaskは飲み口を開けたらダイレクトに飲むタイプなので、スムーズに飲みやすいです。
加えて、保温性も高いので冷たい水を入れれば1日冷たいままなので基本的に氷が不要です。(寒い季節だからかもしませんが・・・)
なので、洗う時にはキャップを外して中身を洗ってキャップをサッと洗えば完了です。
一つ作業が減っただけなのですが、この差は大きいと私は思っています。
洗うのも楽で忙しかったり、夜遅く帰ってきたときに「洗うの面倒だから明日はいいや」と確実になります。
Hydro Flaskはデザイン性だけでなく、洗いやすさや性能を兼ね備えている優れものであるということがわかりました。

キャップの上にある取っ手が会社内の持ち運びに便利
Hyro Flaskはキャップの上部に取っ手がついています。
これが地味に便利で、会社で会議室や給水に持ち運ぶ時にパソコン等を持っていても手に引っ掛けて運べるので本当に便利です。
こんな取っ手使う事あるのかなと疑問に思っていましたが、自然と使っている自分がいてびっくりしました。
かばんから取り出すときも飲み口を直接触れずに取っ手から引き出すこともできます。
内勤中心の勤め人はもちろん、私のような外勤営業マンにも便利なタイプとなっております。
水筒生活を続けるにはモチベの高い方が寄り添う
私がやっている長続きの秘訣を共有します。
それは、モチベが高い方が水筒を洗って、朝に水を満タンにしてあげることです。
私が毎日やっている訳ではありませんが、妻が帰ってきて水筒を洗い、朝に水を補給した状態で妻に渡してあげる。
そうすると妻は会社に持っていくだけで水筒生活が続きます。
それは、私が妻に水筒生活を提案して妻が付き合ってくれているので当たり前の行動だと思っています。
夫婦で協力して、少しでも負担を減らして水筒生活を楽しく続けていくちょっとした工夫が長続きの秘訣です。
まとめ
我が家もブログを開設して半年以上が経過しましたが、ここまで変化することができました。
人は目標を持ってそれに付き進めばそれに向かって頑張ることができます。
私達夫婦は30代を「資産形成期間」と捉えているので本業の収入を維持・拡大するこは当然のこと、節約・投資にも果敢にチャレンジして資産形成をしていきます。
そして40代前半で大きく資産形成をして様々な選択肢を持ちたいと考えています。
この想いが私をここまで突き動かすパワーです。
皆様と一緒に節約生活を楽しみながら資産形成をしていきたいと考えています♫
何かございましたらいつでもコメント欄orご質問コーナーへ連絡頂ければ幸いです。
気軽にご相談ください♫
どんなご質問もブログ記事にてお答えしていきたいと考えています。